もうすぐ弁護士になって3年目だというのに、外国人被疑者の当番弁護をこれまでやったことがなかったのですが、今日は初めて外国人の事件にあたりました。
通訳さんと一緒に接見するのも初めて。
かなーりベテランの通訳さんだったので安心でした。
後にお話を聞くと、時には若い弁護士にアドバイスをするくらい慣れておられるとのことでしたね〜。
結局、今後の流れを説明をして、また友人に面会に来るよう伝言を頼まれただけですので、受任にはいたりませんでした。
正直、ちょっと今月はやることが多いので、受任せずに済む事案で助かったなあとおもっております^^